鉄道・登山電車
急な坂を降りてゆく登山鉄道(Riffelberg付近)
4000メートル級の山々を背景に進む登山電車
ツェルマット市街地付近
登山電車の車窓から
二階建て列車も多く走る
乗換案内はフランス/ドイツ語が中心
準急なみの列車が20分一本ぐらあり予約は不要
フランスに近く国際色漂うジュネーブ駅
ヨーロッパ大陸を横断する電車?
VISP方面の電車はどれも空いて4人席を占領
ツェルマット方面の乗り換え駅
ツェルマット行きの電車
レマン湖の周辺はブドウ畑が続く
ツエルマットまでは深い谷を進む
憧れのツエルマットは近い
ツエルマット駅周辺(市内はEV車のみ許可)
期待に胸膨らむ羽田空港
緯度の高いヘルシンキ空港は北欧の風が吹く
ホテル・食事.ect
ヘルシンキ空港から小型ジェットで3時間
無事ジュネーブ空港に到着 羽田から13h
トランジットはヘルシンキ空港
カーテンを明ければそこは絵のような世界(標高3100m)
カードキーなので外出時注意!
3100mのホテルでも食事は一流です
レストランから見える黄昏ゆく氷河
今回の旅の最大ピークは、ゴルナーグラード・クルムホテルの宿泊であった。シーズン中は、なかなか予約が取れないが、運よく1泊予約が取れた。景色が最高の御馳走であるが、食事やサービスも申し分なし。
パラダイスホテル
クレプスインタラーケンホテル
ツェルマットでお世話になったペンションのようなホテル
スイスは何しろ物価が高い。夕食にチョット
スパゲティ、サラダ、ビールをたのんで日本円で約4000円ぐらいはかかる。
スイスの食事
ジュネーブ Auteuil Manotelホテル
インタラーケンのホテルでのディナー
インタラーケン市街のイタ飯屋 リーズナブルで美味しかった
トレッキング途中で寄ったレストラン
ジュネーブのエスニック食堂で食べたホー
ツェルマットのイタ飯屋
ユングフラウの地図を見ながらの朝食
ツェルマットの街は、マッターホルンなどの登山基地となっている。市内には、遭難で犠牲になったアルピニストの墓や、登山博物館もある。街の中は、公害防止のために電気自動車しか走れないなど、環境保全が徹底している。
インターラーケンの街は、ユングフラウに向かう電車の発車駅である。バラエティ豊なレストランがあると思い、ここの街に2泊したが、その点では期待できなかった。
しかし、街並みは、広い公園などがあり、良い環境である。
結婚式に遭遇、ダンディな男子が多い
山岳博物館の入り口
昔はこのザイルで登っていた
ツェルマットの街並み
インターラーケンの街
ツェルマットの街
インターラーケンのカジノ
インターラーケンオスト駅
帰りを待つインターラーケンウエスト駅
Copyrigth (C)2020. All Rights Reserved Sugi・Consulting