ゴルナーグラードから見たマッターホルン・メンヒなどの山々

2017  Memories of Switzerland

ユングフラウ・アイガー周辺

ユングフラウヨッホは、登山電車で約1時間30分、そこは高度3464mの別世界

ユングフラウヨッホからみるメンヒ

終着駅を抜けると目の前はメンヒの姿が(4107m)

引用:Rail info jungfraubahnen 観光mapより

二つ目の山系は、ユングフラフ・アイガーである。曇り空の中出発したが、ユングフラウヨッホに到着する頃は、ガスも晴れて、アイガー、ユングフラウの勇姿を見ることができた。途中のクライネシャィデックからは、雲にかかりアイガー、ユングフラウ、メンヒ三山の絵葉書のような姿はみえなかった。

Jungfraujoch Guide

ユングフラウ周辺の案内図

ユングフラウヨッホ

展望台は、360度パノラマの世界、ヨーロッパ最大のアレッチ氷河を望む

ヨーロッパで一番長いアレッチ氷河

雄大なアレッチ氷河

ユングフラウ山 標高4158m

ユングフラフ4158m

展望台からみるアイガー、メンヒ

アイガー、メンヒの山々

ユングフラウヨッホの標高は3466m
ヨーロッパの屋根と呼ばれている
下界はガスだったが、上空はピーカン
スインクス展望台

スフィンクス展望台 3454m

展望台はこの山の上までエレベータで登る

ユングフラウヨッホはトンネルの中
氷に囲まれたテーマパーク
アイガー北壁の中を走る登山電車車内

終着駅の周辺はテーマパークになっている

1912年には、3454mまで開通

アイガーグレチャー他

ユングフラウ鉄道はアイガー北壁を貫いて走る、入り口のアイガーグレッチャー駅

アイガーグレッチャー氷河
アイガーグレッチャー駅

アイガーグレッチャー氷河を望む

アイガー北壁をこれかた入る登山電車
ガスに曇るアイガー

アイガー北壁を覗ける途中駅

アイガー北壁の中に向け出発

出発駅のクライネシャィデック

アプト式電車 アイガーグレッチャー周辺にて
グリンデルワルドから到着した登山電車
新型登山電車

アプト式登山電車

グリンデルワルドからゼイゼイ言って到着

2016年に新型登山電車にチェンジ

アイガー周辺のトレッキングコース
クライネシャイデックの周辺

途中下車してトレッキング

ガスの合間から見えたユングフラウの勇姿

クライネシャィデック周辺のホテル

牧歌的なグリンデルワルドの景色

グルンデルワルド周辺は童話の世界

グリンデルワルドの駅
ユングフラウに向かう始発駅インターラーケンの駅

グルンデルワルド駅で乗り換え

インターラーケンの駅前

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