ユングフラウ・アイガー周辺
ユングフラウヨッホは、登山電車で約１時間３０分、そこは高度3464mの別世界
終着駅を抜けると目の前はメンヒの姿が（4107m）
引用：Rail info jungfraubahnen 観光mapより
二つ目の山系は、ユングフラフ・アイガーである。曇り空の中出発したが、ユングフラウヨッホに到着する頃は、ガスも晴れて、アイガー、ユングフラウの勇姿を見ることができた。途中のクライネシャィデックからは、雲にかかりアイガー、ユングフラウ、メンヒ三山の絵葉書のような姿はみえなかった。
Jungfraujoch Guide
ユングフラウヨッホ
展望台は、360度パノラマの世界、ヨーロッパ最大のアレッチ氷河を望む
雄大なアレッチ氷河
ユングフラフ4158m
アイガー、メンヒの山々
スフィンクス展望台 3454m
展望台はこの山の上までエレベータで登る
終着駅の周辺はテーマパークになっている
1912年には、3454mまで開通
アイガーグレチャー他
ユングフラウ鉄道はアイガー北壁を貫いて走る、入り口のアイガーグレッチャー駅
アイガーグレッチャー氷河を望む
アイガー北壁を覗ける途中駅
アイガー北壁の中に向け出発
出発駅のクライネシャィデック
アプト式登山電車
グリンデルワルドからゼイゼイ言って到着
2016年に新型登山電車にチェンジ
途中下車してトレッキング
ガスの合間から見えたユングフラウの勇姿
クライネシャィデック周辺のホテル
Copyrigth （C)2020. All Rights Reserved Sugi・Consulting